テニスで膝を痛めた患者さん

テニスで膝を痛めた患者さん

先日、テニスで膝を痛めた60代の女性の患者さんが来院されました。

テニスの合宿で2日間テニス三昧だったそうです。

合宿の翌日から膝の腫れと歩く時の痛みで来院されました。患部を見てみると少し水が

溜まっていて関節の曲げ伸ばしと体重をかけることで痛みがありました。

話を聞くと合宿後から膝に違和感があったので湿布をしたということでした。

 

湿布とアイシング(氷で患部を冷やすこと)が同じ効果だと思われている方がとても多くいらっしゃいます。

打ったり、捻ったり、運動後に痛みが出た場合は迷わず氷で冷やして下さい。

湿布は冷やすというより薬が塗ってありその成分で痛みを和らげるものなのです。

湿布が悪いわけではありませんがまずは氷で15~20分圧迫しながら冷やしましょう。

氷も保冷剤ではなく水で作った氷が一番安全で効果が高いと言われています。

保冷剤では冷えすぎて凍傷になることもあるのでやめましょう。

 

この方もアイシングと軽い固定のあと筋トレとストレッチを続けて2週間程で軽めのテニスに復帰できました。

皆さんも上手にアイシングをしてくださいね!

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